BLOG
- 政策
【大阪・関西万博】投資額の10倍のリターン(経済効果)が見込める万博をやるべき理由
厳しい世論の評価が続く大阪・関西万博。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、国・大阪府市が一体となって2025年4月13日-10月13日の開催に向けて取り組んでいます。大阪で行政権を担っている我々日本維新の会は、この大阪・関西万博の成功に向け... - 日常のこと
WAGO PLANNINGが2024年取り組むこと
【2023年の振り返り】 WAGO PLANNINGとして取り組んできた事業を振り返ってみます。まず、メディア運営。「なかはらPR」の運営を通して、地域情報の発信に努めてきました。昨年は特に大手企業とのタイアップ企画などで収益も安定し、ウェブメディア事業と... - 報告
【訪台】超党派の政界若手で台湾へ|各政党や行政機関を視察&意見交換
12月18日から22日までの5日間、台湾政府からの招聘という形で台湾に訪問してまいりました。こちらは台湾の主要政党、行政機関、企業等を訪問し、台湾への知見を深めるという目的のもとで行われる取り組みです。私のボスの金村龍那代議士も今年7月に訪台し... - 川崎市のこと
【川崎市】「まちやど」実現に向けた最大のネック“フロント設置義務”を議会で問う
「まちやど」とは? 「まちやど」は、まち全体を一つのホテルと見立て、まちぐるみで宿泊客をもてなす観光形態のことを言います。街中にある各小規模ホテルと地域の日常(飲食店、銭湯など)をつなぎ、地域に根差した観光体験を作りだします。 詳しくはこ... - 政策
【観光立国日本】日本政府のインバウンド向け観光政策の流れ
【黎明期(小泉政権~民主党政権)】 政策の流れ 2003年 訪日旅行促進事業2004年 観光立国宣言2007年 観光立国推進基本法2008年 観光庁 2004年、小泉元首相が施政方針演説の中で「 “住んでよし、訪れてよしの国づくり”の実現のために、観光立国を積極的... - 政策
【川崎市】「まちやど」で観光の新しい形へ!どうする?ホテルの「フロント設置義務」
「まちやど」とは? 「まちやど」は、まち全体を一つのホテルと見立て、まちぐるみで宿泊客をもてなす観光形態のことを言います。街中にある各小規模ホテルと地域の日常(飲食店、銭湯など)をつなぎ、地域に根差した観光体験を作りだします。 詳しくはこ... - 川崎市のこと
【川崎市】「防災倉庫の設置基準」に例外措置を認めることが決まりました
災害大国日本において、日頃の防災意識や備えは欠かせません。全国の自治体、住民による自治組織では、防災用の資機材を保管する倉庫の設置を進めており、川崎市も同様の施策をとっています。しかしながら、地域の皆さまと防災政策についてご意見を伺って...
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