私は幼いころから川崎のまちで学び、地域の人々に支えられて育ちました。国会議員秘書として働く中で、週末には地域のイベントに参加し、川崎区の人の温かさや、地域に息づく文化の力を実感してきました。 また、地域行事の現場では、世代を超えた交流や支え合いの力を肌で感じます。まちのつながりを大切にし、地域文化の継承と発展に取り組んでいきたいと思います。

今は0歳と1歳の2児の父親として、 そして地域の一員として、 町内会や神輿会に所属し、小田・稲毛・大島・中島・大師など、各地区の神輿渡御に参加。地域の伝統を守りながら、次の世代へと受け継ぐ活動を続けています。
自分を育てていただいたこの川崎、そしてこれから我が子が育っていく川崎を、もっと安心で豊かなまちにしたい。 若さを行動力に、父としての責任感を原動力に。 地域に根差した「若き即戦力」として、 川崎の未来を切り拓いてまいります。 これからも地域軽動に邁進していきます。
