











政治に挑戦する決意
和合大樹の原点とこれから
新聞配達をする親の影響で社会課題に関心を持ち、政治は暮らしと地続きだと感じてきました。転機は大学時代のコロナ禍。場当たり的な政策や各所のたらい回しで父の事業は倒産寸前、兄妹の青春も奪われ、政治の判断や行政の対応が生活を直撃する現実を痛感しました。
だから私は、“遠い政治”を生活の現場へ引き寄せます。
世襲や一部の利害で回る政治ではなく、真面目に働く市民や子育て世帯、若者の声が届く政治へ。その想いで、私は学生時代から川崎の魅力を発信する地域Webメディアを立ち上げ、仲間と120人規模の若者コミュニティを設立。情報発信やイベントで地域・政治参加を広げてきました。
2021年、金村りゅうな衆議院議員の学生秘書として政治の現場へ。私設・公設秘書として政策立案、広報、企業・行政との調整に携わり、「決める・伝える・実行する」力を磨きました。今は1歳児の父で、まもなく第二子が生まれます。子育て当事者として、未来に責任ある働く現役世代として、子ども達が育っていくこの川崎の街を、もっと豊かで明るい街にしたい。地域が発展し、子育てしやすい豊かな街になれば、川崎で度々起こる痛ましい事件を二度と起こさせない。その想いで、政治に挑む決意をしました。
私は誰より早く現場を把握し、段取り・実行・説明までやり切る。
東京や横浜に比べられる街だからこそ、選ばれる川崎へ。家庭・地域・行政・民間を横断した実務力で課題を最短距離で解き、しがらみに負けない推進力で政策を前へ。
現場から市政を動かす。
和合大樹、挑戦します。
