話題の記事

コロナワクチンは高齢者ではなく、若者や現役世代から優先的に摂取すべきだと考える理由

ウイルス

本日は2か月に一回の美容室に行ってきました。

もう通い始めて約2年になる清澄白河駅から徒歩10秒の所にあるメンズ専用の美容室です。

地元の知り合いの紹介で通っているのですが、美容師さんとの相性が良くてずっと通っています。(値段も安くしてくれるので最高です)

美容師さんには、僕が政治関係者である事や、政治に関心がある事すら言っていないのですが、今日は就活の話からコロナの話題になり、コロナから政治の話題になりました。

美容室でコロナに関して政治談議

この美容師さん、20代で割とチャラめなので政治とか興味無いのかなと思ったら、結構自分の考えを持ってしっかりと話してくれるし、政治経済の時事ネタにも強くて、さすが接客業をやっているだけあるなと、ただの大学生ながら関心しました。笑

彼はノンポリなので、特に思想とかはなさそうでしたが「(柿沢)みとさん地元の為に頑張ってる」「みとってなんでみとなんだろう」という感じで、地元の政治家では応援している人がいるようです。

その彼が言っていたのが、「コロナワクチンは高齢者ではなく、若者や現役世代から優先的に摂取すべきだ」という事。

これには結構考えさせられました。

そもそもなぜ高齢者から摂取するのか

今や、当たり前のように高齢者からワクチン接種が始まっていますが、そもそも何で高齢者からなのでしょうか。

それは、死亡者の9割超が60歳以上であり、重症化リスクも高いからだと言われています。

その理由として、高齢になるほど様々な持病を抱えている人の比率が高くなる事や、体力や免疫力が衰えるため感染症に対する抵抗力が低くなる、といった要因が挙げられます。

リスクの高い人たちの命を守ると同時に、重症化する人たちの治療をする医療機関への負荷を減らすためにも、重症化しやすい人たちを優先して、ワクチンの接種が行われるわけです。

しかし、とは言いつつも、高齢者の方が圧倒的に投票率が高いという事もあって、高齢者から顰蹙を買わない為に、高齢者に手厚くしているのだとも個人的に思いますが・・・。

参考:<連載> ワクチンを知ろう 新型コロナワクチン、なぜ高齢者から優先接種? その次の対象者は?

若者や現役世代を優先的にワクチン摂取すべき理由

これを踏まえて、なぜ若者や現役世代を優先的にワクチン接種すべきなのか、美容師さんとの議論から考えて行きます。

①命と経済の両方を守れる

理由の一つとしては、経済と命の両方を守る事が出来るからです。

日本で最も生産性の高い世代と言えば20~40代くらいの若者、現役世代だと思います。

そういった経済を回す事の出来る世代が、どんどん抗体を付けて経済活動を再開させる事によって、命を守った上で経済を守る事が出来るのです。

高齢者にワクチンを打ったところで、経済は回復しません。

それであれば、特に高齢者に対して外出自粛をお願いして、感染リスクに気を付けてもらい、若者たちにワクチンを打って経済を動かして貰うべきだと思います。

②大学生を救うべきだ

そして、二つ目の理由は今一番苦痛を強いられている世代が大学生の世代だからです。

若い世代の中でも、小学校や中学校は今でも普通に学校があり、学校を通じて友達や先生との繋がりを持つ事が出来ています。

もちろん、社会人の方々も多くの我慢を強いられてますし、生活面で大変な困難に直面されている方も多くいますが、人との繋がりという面では、大学生と比べると既に土台があります。

しかし、大学生はそうではありません。活動が殆ど制限され、大学生としては殆ど何もする事が出来ないのです。

僕は現役大学生として、もちろん勉強も大事ですが、様々な人や価値観に出会い、ぶつかり、視野を広げる事が大学生にとって重要な学びであると考えています。

大学生だけ、その大切な学びの機会が失われているのです。

この損失は、これからの個々の人生にとっても、社会にとっても大きな損失だと思います。

大学生などの20代前半の若者なんて、そもそも人数も限られていますし、ネット予約等も完全に使いこなせるのですから、高齢者の何倍も速く接種が終わるはずです。

いち早く若者の活動を再開させる事が、経済にも後々の国益にも繋がるはずです。

若者

③高齢者が一番外出自粛すべき

重症化のリスクの高い高齢者こそ、最も外出自粛すべきだと思います。

そもそも、若者や現役世代の方が生産性が高いのにも関わらず、その若者ばかりが行動を注意されて高齢者に殆ど白羽の矢が立たない理由がわかりません。

学業や労働などで外出の必要がある若者を縛り付けるのではなく、生産性が比較的低く、感染や重症化のリスクが高い高齢者が家でじっとしておくべきなのです。

20代から40代の投票率が100%になれば、若者から先行接種になるか

上記のようにうだうだ言いつつも、結局若い世代は選挙に行かないので、何を言ってもその主張に力はありません。

冒頭にも述べたように、結局は高齢者の票が欲しいから高齢者を優遇しているという面もあると思います。

もし、若者向けの政策を訴えた方が票になると思えば、政治家はあれこれ理由を付けて若者から先行接種をさせたのではないでしょうか。

若者の意見を社会に反映させたり、利益を自分達の方に誘導したければ、投票率を上げるほかないなと改めて感じます。

関連:都が大学にオンライン授業を要請!特定の世代を狙い撃ちにする愚策はいつまで続くのか | Wagoo! (taiki-wago.com)




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。