多様性の街・川崎市に生れ育って思う事―違ってても良いという共通認識

最近、僕の友人についてのブログを書いたりしているので、もしかしたら僕の周りには変わった人が多いなと思われた方も多いかもしれません。

21歳で4歳の子を持つシングルマザーの苦悩-六本木No.2キャバ嬢から保育士へ

実際、たしかに変わった人は多いです。笑

小学校の同級生がシングルマザーで、キャバ嬢や風俗嬢を経て保育士になった人もいれば、中学校の同級生は来年度から吉本の養成所に入るとのこと。笑

先輩の中には、地元でサッカー選手として活躍している人もいます。

また、女優になって頑張って活躍している子もいれば、地下アイドルの子もいますし、政治に関わってブログを毎日更新しているよくわからない人間もいます←

それ以外にも、レールに従った人生を歩むというよりは、少し普通とは違った人生を歩んでいるのかなと思う人が僕の周りには多いのですが、やはりそれは川崎市という多様性を育む環境で育ったことが大きいのではないかと思うのです。

人口全国6位!人口増加率全国1位!多様性の街・川崎が日本の五大都市になる日はもうそこまで来ている

東京と横浜という全国でも最大級の大都市に挟まれ、その影響を強く受けて混沌とした街・川崎。

様々なバックグラウンドを持った人が住む多様性の街として、新住民も外国人も本当に多様な人たちが賑やかに暮らしています。

一方で、川崎は日本の縮図、分断の象徴として語られることもしばしば。

そんな中、地元川崎の悪い印象・環境を転換していくため、若者たちは活動を起こしています。

引用元:人口全国6位!人口増加率全国1位!多様性の街・川崎が日本の五大都市になる日はもうそこまで来ている | TAIKI BLOG (taiki-wago.com)

北部には大自然再開発によって発展した都市、中部から南部にかけてタワマン群や大型ショッピングモール、そして最南端には繁華街、コリアタウンや不良、ヤクザ、右翼、工業地帯という、まさしく混沌とした環境のなかで、それぞれが模索しながらも発展を続けているのが川崎なのです。

引用元:人口全国6位!人口増加率全国1位!多様性の街・川崎が日本の五大都市になる日はもうそこまで来ている | TAIKI BLOG (taiki-wago.com)

川崎市で生まれ育った人の多くが持っているのは、「みんな違ってみんないい」という価値観だと思います。

その価値観を幼い頃から知らず知らずのうちに肌で感じていたからこそ、既存の「普通」や「当たり前」に縛られず、それぞれが自分のやりたいことを見つけて頑張っているのではないでしょうか。

「普通に就職しなければならない」「普通に大学に行かなければならない」といった感覚ではなく、個人を尊重する風土が川崎市にはあるのです。(勝手にそう思っているだけですが。笑)

現代社会において、誰しも「いい大学に行って大企業に行くべき」「民間企業で働くべき」といったアンコンシャス・バイアスは持っていると思います。

日本人はアンコンシャス・バイアスから解放されよ!いい大学へ行き、良い企業に就職すべき的な風潮はもう古い!

しかも、優秀な人ほど自らの成功体験を人に押し付ける傾向にあるので、そういった考えになりがちです。

しかし多様性とは、自分のエゴを押し付けることなく、互いを認めて対等な立場でいることだと思います。多様性を認め合う過程において、大切なのは「排除」ではなく「譲歩」です。

どのような立場、関係であっても、多様性を語るのであれば譲歩する必要があると思いますが、多様性を語る人間が多様な価値観を「排除したがる現状」がある所を見ていると、多様性の実現は難しいなと感じます。




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ABOUT US

TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。都内での活動を経て、2021年より衆議院神奈川10区金村りゅうな事務所スタッフとして活動中。