和合大樹のプロフィール

諸行無常の世の中において、日本社会が常に変革していく姿勢を持たねばならない理由。

諸行無常の世の中

いくら温厚で優しかったり、仲が良かったりする人たちでも、人間という生き物は、自身が置かれた状況が厳しい物になればなるほど利己的になり、思い通りにならない物に対して怒り、いかなる手段を用いてもそれを取り除こうとする生き物です。

つまり、「どーせ変わらないだろう」と思いこんでいたそれまでの状況でも、外的要因によって大きく変化するという事は往々にしてあるのです。

ただし、それは別に特別な事でも何でもなくて、いたって普通の事だと思います。

この世の中において、何事にも変化はつきものなのです。

生存の為に必要な能力

歴史を見ていると、人間が社会で生き残っていくために必要とされている能力は、変化に対応して成長していく能力なのではないかと感じます。

過去の成功体験にとらわれず、変化を受け入れて自身が変わっていく力です。

これは産業構造やビジネスに関しても同じことが言えるのではないかと思います。

高度経済成長期の成功体験、バブル期の成功体験から抜け出していない日本社会は、「世の中とは諸行無常である」という事を理解して変化していく必要があるのです。

自らに変化の姿勢が無ければ、過去にとらわれたまま取り残されてしまいます。

成長の機会も失い、衰退していくのみです。

日本社会が変化するために

では、日本社会が自ら変化していく為には、どうすれば良いのでしょうか。

究極的に言えば、民主主義という制度下では、国民の大半が変化を望めば変化は起きると思います。

国民の大半が変化を望む為には、現状に不満を持つ必要があります。

現状に不満を持つためには、今何がどのように問題となっているのか知る必要があります。

現在の日本には、現状を知るための手段が圧倒的に少ないのは否めません。

そして、現状の国の問題点を伝えるのは政治家の役割です。

行政や外交防衛、経済に関するわかりにくい情報をかみ砕いて伝えて問題提起をし、国民の感情を変えていくのが選挙で国民から選ばれた政治家だと思います。

諸行無常の世の中において、日本社会が自ら変革していく為には、国民の民意で選ばれた政治家の力量にかかっていると言っても過言ではないのです。

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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。