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菅義偉首相も購入!withコロナ時代に読んでおくべき1冊

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菅首相、年の瀬の書店で選んだのは… 今年を表す1冊も

2020年の年末、赤坂の書店に足を運んだ菅義偉首相は、とある書籍を購入したようです。

コロナ対策、学術会議問題、オリンピック、衆院選、都議選とやる事が山積み状態の菅首相がわざわざ足を運んで購入したという事で、どのような本を読むのか気になる所ですよね。

その本がこちら。

感染症の日本史 (文春新書)




歴史研究で非常に有名な磯田道史先生の著作です。

日本人が感染症にこれまでどのように立ち向かってきたのか、歴史を見て学ぼうという首相の意図が読み取れますね。

個人的にはとても素晴らしい事だと思います。

プロイセンの鉄血宰相ビスマルクも「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」と述べている通り、歴史の積み重ねから学んで適切な解を探し、試行錯誤していく事は政治を行う上で大切な事です。

非常時に政治を行う上で、歴史を振り返って検証する事は必須という事を菅首相も理解して購入したのでしょうか。

そして、この書籍は現在、新型コロナウイルスが猛威を振るっている状況下において、我々日本人が一読すべき一冊だと感じます。

特に『感染症の日本史』から一般人の我々が学べる事は、乾燥、寒さ、疲労、寝不足、混雑(会合、宴会、雑踏など)という5条件が重なる事によって、ほぼ必ず感染症に感染してしまうという事です。

そういった事を、庶民から政治家、皇族までの様々な歴史的実例を用いて紹介しているのがこの書籍です。

また、これまでの長い歴史の中で「未知のウイルス」は何度も海外よりもたらされています。

その中で、科学的な知見が今ほど無かった時代の人々が、試行錯誤しながら行ってきた事はそれ程間違っておらず、現在に至っても科学的知見の下で行われているそうです。

文献を用いて後世にそういった検証が可能となることからも、現在起きている事柄を記録した文書を残しておく重要性も感じられます。

公文書廃棄問題で批判を浴びた安倍政権でも中枢を担ってきた菅首相は、この書籍を読んで果たして何を感じるのでしょうか。

感染症の日本史 (文春新書)

この書籍は、withコロナ時代を生きる我々にとって、絶対に読んでおくべき一冊だと思います。

菅首相がわざわざ購入するのも納得です。

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感染症の世界史 (角川ソフィア文庫)








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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。都内での活動を経て、2021年より衆議院神奈川10区金村りゅうな事務所スタッフとして活動中。