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菅義偉首相から見る、求心力を無くすリーダーの姿 仲間づくりの重要性

菅義偉首相から見る、求心力を無くすリーダーの姿

現在、菅義偉首相が年Go To トラベルの停止を決めた14日の夜に、自民党の二階幹事長らと5人以上での会食をした事が今世間から大きな批判を浴びています。 これについては、明らかに菅首相が悪いと思います。 「自粛」「時短営業」を要請して飲食業を潰しておきながら、自分達は高齢者が5人以上も集まって会食をするなど、言語道断です。 やはり、彼ら(=自民党)には我々普通の国民の気持ちは代弁出来ないなと思ってしまいますよね。 とはいっても所詮政治家ですから、どの政党もどの議員も会食くらいしていますし、クリスマス会や忘年会も10人規模(もしくはそれ以上)で行うだろうという事は容易に想像がつきます。 寧ろそれが無ければ飲食店はかなり辛いはずです。 なので、菅首相は自身の会食問題に関してのみ言えば、そもそも5人以上での外食を控えるようにお願いするのではなく、「会食の際には感染症対策を徹底してください。」とお願いすれば良かったのだと思います。

支持率の低下が止まらない菅政権

12月の世論調査では、自民党支持率はあまり変化がないのにも関わらず、内閣支持率は42.4%と先月よりも大幅に減少、明らかに菅政権の勢いは発足当初よりも弱まっています。 政権発足当初は安倍政権の継承とは言いながらも、ガースー人気と「改革」の姿勢で大きな期待を持たれていました。 しかし、学術会議問題やコロナ対策でボロが出始め、もともとの党内基盤の脆弱さも相まって、求心力を無くしていると言っても過言ではないでしょう。 この菅首相から、求心力を無くしていくリーダーの姿が伺えます。 「はんこ廃止!」「行政改革!」「デジタル化推進!」と聞こえの良い事を言って出発したものの、少しボロが出てくるだけで人気は低下し、人は離れて行きます。 ここに、普段から党内で基盤を築いてこなかった菅首相の弱さが出ているのではないでしょうか。 身内をしっかり固めていれば、少しのボロで人気が大幅に揺らぐ事などないでしょうし、守ってくれる人ももっと多くいるはずです。 石破さんや菅政権を見ていると、政治家にとって仲間集めや、人間関係、基盤の強化は大事だなと痛感します。 ▷▷政治家と市民の使用言語は違う -双方のコミュニケーション不足を解決するには ▷▷自民党の正体 こんなに愉快な派閥抗争史




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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。都内での活動を経て、2021年より衆議院神奈川10区金村りゅうな事務所スタッフとして活動中。