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J.Y.Park(パク・ジニョン)氏に学ぶ、「サーバントリーダーシップ」の極意①

みなさん、韓流アイドルはお好きでしょうか?

僕は高校の時からTWICEにはまっています。現在も、高校の時ほど熱は無い物の、最新情報やインスタグラムはチェックしています。

今回は、そんなTWICEを始めとして現在人気急上昇中のNiziUの生みの親、パク・ジニョン氏から「サーバントリーダーシップ」というものを二回に分けて学んで行きたいと思います。

そもそも、「サーバントリーダーシップ」とは、アメリカのロバート・グリーンリーフ博士が提唱したリーダーシップ哲学で、「リーダーはまずチームに奉仕し、その後チームを導くものである」という考え方に基づくものです。

「サーバント(servant)」とは、英語で「使用人」「召使い」という意味です。

部下に対して、奉仕の気持ちを持って接し、どうすればメンバーのパフォーマンスを最大限に発揮できるのかを考え、その環境づくりに邁進するリーダーシップ理論として近年注目が集まっています。

リーダーシップの典型と言えば、「支配型リーダーシップ」が一般的であると思います。

強い意思のもと、リーダー自身の考え方や価値観を貫き、部下を強い統率力で引っ張っていくようなリーダーシップ像でした。

すなわち部下を管理・命令することで、組織を動かしてきました。

一方、サーバントリーダーは「奉仕」の精神のもと、部下を中心に考えた組織運営を行います。

信頼関係を重視しており、部下の話に耳を傾け、協力しながら目標を達成していきます。

メンバー個々人のモチベーションを意識し、たとえ失敗してもそれを学びに変える環境づくりに取り組みます。

パク・ジニョン氏は、このサーバントリーダーシップを完璧に実践しているのです。

ツナグ働き方研究所 所長の平賀氏によると、サーバントリーダーシップに基づくメンバー1人ひとりのチカラを引き出しパフォーマンスを最大化していくプロセスは、

①まず関係性を作る
②心理的安全性を提供する
③内発的動機に点火する

という3ステップに分解されるそうです。

パク・ジニョン氏の言葉を分析すると、この3ステップを実に忠実に実践していることがわかります。

特に、心理的安全性はGoogleが最もパフォーマンスを発揮するチームの条件として発表しているほど注目を浴びています。

心理的安全性(Psychological Safety)とは、「他人の反応におびえたり、羞恥心を感じたりすることなく、自然体の自分をさらけ出すことのできる環境を提供する」という心理学用語です。

「皆さんがここで26位になっても、脱落したとしても、皆さんが特別ではないということではありません。1位になっても26位になっても同じように特別です。このオーディションはある特定の目的に合わせてそこに合う人を探すだけで、皆さんが特別かどうかとはまったく関係ありません。1人ひとりが特別じゃなかったら生まれてこなかったはずです」(パク・ジニョン)

もし脱落しても、自分の存在そのものを否定されているのではありません。

だからこそ思い切ってパフォーマンスできるのです。

次のブログでは内発的動機づけについて学んでいきます。

J.Y.Park(パク・ジニョン)氏に学ぶ、「サーバントリーダーシップ」の極意②

 

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