和合大樹のプロフィール

漫画キングダムの名言から見る、選挙戦の本質

最近、友人の影響で一気見しているアニメ『キングダム』。 

中国の春秋戦国時代の戦を描いたアニメを見ていて思うのは、僕らが今関わっている選挙はもはや戦だなという事です。

勝敗に至るまでのプロセスが殺し合いではなく、民主的になった事で、数多いる有権者に想いや政策を訴えかける事で票を得ていく戦いですが、選挙戦も本質は兵站が物を言う戦だと感じます。

その中でも、キングダムに出てきた

「戦は“数”じゃねェ “人”だ」

主人公・信

という名言には納得させられました。

ちなみに、この名言の背景は以下の通り。

朝廷内で圧倒的な勢力を持つ丞相・呂不韋に、秦王・政の陣営が正面から対抗することは「万の軍勢に10人で立ち向かうようなものだ」と政の家臣が口にした時、信がこの言葉で割って入りました。

この名言は、選挙戦においても全く同じ事が言えるのではないでしょうか。

大きな既存の政党の多くの候補者には、企業や組織、団体から多くのリソース派遣されます。

選挙はどうしても人手がいるので、人を集める手段としてそうした所に頼るのは別に悪い事ではないし、仕方ないと思います。

しかし、キングダムの信も言う通り、戦は数じゃなく人です。

組織から派遣されてきた人材が、候補者を心から応援しており、「この人の為に頑張ろう!」と思う人は本当に少数だと思います。

応援する人たちが高いモチベーションを保てるチームだからこそ、有権者にその想いが響いて結果に繋がるのではないでしょうか。

いくら組織の力で数があっても、そこに中身が伴わなければ意味がありません。

しかし、人のポテンシャルが一人一人高ければいくらでも結果を覆しようがあると思います。

選挙戦を戦うに当たって、「数よりも人だ」と、「自分は組織の『数』よりも、応援してくれる個々の『人』の力で勝つぞ」と、そうした心持ちを持つ事が第三極にとって大事なのではないかと感じました。




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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。