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初心者が世界史を学ぶ際におススメの書籍【厳選二冊】

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僕は普段から「歴史を勉強しろ!」「世界史を知らないと現代社会もわからない。」とかいっちょ前に強気の発言をしていますが、歴史が苦手な人にとっては正直どう学んで良いかわからないですよね。笑

僕自身も英語が中学の頃からずっと苦手で、高3になっても偏差値50前後だったのですが、苦手なものっていくら勉強しようと思ってもモチベーションが上がらないし、毎日続かないのはよくわかります。

僕は世界史好きが高じて世界中を旅したいなと思い、一時期はなんとかモチベーションを保って英語を勉強していましたが…。

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という事で今回は世界史初心者歴史が苦手な人にもおススメの書籍を厳選して2冊紹介します!

というか、世界史をまだ勉強した事がない人には無条件で読んで欲しい本です笑笑

1.『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』山崎圭一

対象: 世界史初心者、高校1、2年生、学びなおしたい社会人


こちらは現役の公立高校教師YouTuberが書き下ろした一冊です。

僕自身、高校の頃はこの本の著者であるムンディ先生(YouTubeの名前がヒストリア・ムンディだったので皆そう呼んでた)の授業をYouTubeで見て世界史と日本史の通史を勉強していたので彼が本を出すと知って真っ先に買いました。因みにもちろん本人と面識はありません笑笑

そして、この書籍の特徴はなんといっても、年号が一切登場しないという事です。

そのかわりにそれぞれの出来事の因果関係がわかりやすくまとめられており、物語のようにスラスラと読む事ができます

つまり従来の社会科目のような名称の丸暗記でなく、出来事が関連づけて記載されているのでタイトル通り読んだら忘れられないようになっています笑

世界史が全くわからないけど、政治や世界情勢を理解する上で体系的に歴史を学びたい人に是非最初に読んで頂きたい一冊です。

ちなみに日本史バージョンもあるので日本史を勉強したい方もオススメです。

 

2.『世界史で読み解く現代ニュース』池上 彰、増田ユリヤ

対象:社会人、実際に身近な現代の問題に至る過程を知りたい人

こちらはあの有名な池上彰さんと、高校の世界史教師だった増田ユリヤさんの共著です。

正直池上彰のことは好きではないですが、これはとても分かりやすいのでお勧めです。

先程の『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』は現代との繋がりというよりも「世界史」という歴史にフォーカスした一冊ですが、これは世界史を学ぶというよりは現代を理解するために世界史を使うという感覚です。

世界史を全部やってる暇なんて到底ないという人や、実際に今ニュースになっている部分だけをしっかり理解しておきたいという人は読むべきだと思います。

たしかに、いくら世界史が現代社会に繋がっているとはいっても、アンティゴノス朝マケドニア・プトレマイオス朝エジプト、セレウコス朝シリアなんて覚えておく必要ないですもんね。笑

しかし、現代を知るにはそれに関わる世界史の知識は必須です。

この本には、今も緊張が続いている尖閣諸島問題や、それに関連する法整備など日本人が知っておかなければならない知識も多く書かれています。

また、オスマン帝国とウクライナ問題やイラク問題との関係性など世界史を学んでいないと理解できないような事も丁寧に解説されており、世界史が全くわからないような人でも気軽に読めるのではないかと思います。

このように、歴史を学ぶということは現代を知ることにも繋がるというのがよくわかるような本です。

よく何か本を探している時にネットを調べると、オススメ7選や10選など沢山の選択肢が提示されていますが、僕のオススメは以上の2冊になります。

世界史初心者には是非読んで頂きたいです。

特に時間のある方には山崎先生の『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』を読んでほしいです!まじで今までの歴史に対する苦手意識が吹っ飛ぶくらいわかりやすくて面白いと思います!

今回は以上です!

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