政治 -politics-

政治家は現場の「ニーズ」をわかっていない

こんばんは。

最近、僕は色々な商店の人と話す機会があります。

その時に彼ら彼女らが皆声をそろえて言うのは、

「(政治家は)地元ではでかい顔をしているくせに、困っている時に何も力になってくれない」

「(政治家が)いいことを言うのは選挙の時だけ」

「誰も現場の声なんて聞きに来ない」

ということです。

政治家というものの多くは、国会議員だけでなく、地元の区議ですら、こういう皆が困難な時に地元の助けになろうともせず、選挙の時ばかり調子のいいことを言っているのです。

これだから政治への信用はどんどん落ちていくのではないでしょうか。

そもそもこんな状況では、地元にいる現場の人間が何に困っていて何を求めているか、政治家にその実情ががわかるはずがありません。

(※もちろんしっかり住民の声を聞いたり、住民の為に活動している人もいます)

僕は、政治家たるものやっぱり一番に、市民と接し、市民の声をできるだけ聞くことが重要だと考えています。

単にお金をたくさん使ったり、空中戦ばかりやるような、選挙に勝つためだけの活動では政治家である意味がないし、こうして地道に市民の声を聞くことが選挙での勝利にもつながると思います。

そもそも政治に求められているニーズがわかっていない政治家が、国民に満足してもらえるような政治ができるはずありません。

「まずは現場のニーズを知ること」

これが政治家に一番必要なことではないでしょうか。

選挙前に現場をまわる活動をやるだけではなく、本当に困っている人が多いときこそ、こうやって足を使った活動をするべきなのです。

住民の声を聞くという事は、ニーズを把握するということですし、選挙の勝利にも繋がります。

声をきいて、直接政策には反映できなくても、地元の住民は「聞いてくれた」というだけで精神的に救われることもあると思います。

僕みたいに大学生で、たいして政治のことも世の中も知らない奴が、少ない経験でこのようなことを言うのは出しゃばりすぎかもしれませんが、現場で困っている人の声を聞いて感じたことをまとめてみました。

一軒一軒家をまわって声を聞くというのは、たしかに古くてめんどくさいやり方だけど、この時代でこそ必要な事だと僕は思います。

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