チャーチルといえば葉巻に蝶ネクタイ、ホンブルグハットにステッキという、英国紳士的なスタイルで知られています。

ヒトラーにも負けず劣らずの演説家であり、歴史家としても活躍、ノーベル賞作家という類まれなる文才の持ち主でもあり、風景画家という一面も持ち合わせた文句のつけようがない、文字通りの「天才」でもあります。

しかし、なんといっても僕が憧れるのは彼のお酒の飲み方です。(破天荒でかっこいいなあとは思いますが、真似はしません。笑)

まずは、朝食後すぐにスコッチのソーダ割り、昼食にはシャンパン、午後またウイスキー、夕食はシャンパン、ワイン、コニャックという生活を毎日送っており、先述の通り血中アルコールが途切れるということが無かったといいます。

因みにチャーチルがよく飲んでいたお酒はこちらです。

〇ジョニーウォーカー赤ラベル

これを毎朝、ソーダで薄めて飲んでいたようです。

当時は氷を入れる文化はまだ無く、氷を入れてお酒を飲むようになったのは第二次世界大戦後になります。

〇ポル・ロジェ

こちらのシャンパンは昼食と夕食の食前に飲んでいたと言われています。

スコッチのソーダ割りは真似出来ても、シャンパンを毎日飲むのは中々ただの学生には真似できないですね・・・。笑

[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]ちなみに僕がマスターとして営業する赤羽のBarにはシャンパンも仕入れていますので是非飲みに来てください・・・!笑[/word_balloon]

〇昼食・夕食は食事に合うワイン

チャーチルはボルドーの赤を好んで飲んでいたようです。

食事を流し込むように結構がぶがぶ飲んでいたとか・・・。

食前のシャンパンをそのまま食事中も飲むこともあったといいます。

〇ハイン

チャーチルが夕食時や晩餐会等で好んで飲んでいたのがこちらのコニャックです。

酒を好み、弁の立つチャーチルにとっては、食事の時間は交渉において最高のアドバンテージのある時間だったといえます。

一杯やりながら得意のジョークや当意即妙の受け答えで政敵や交渉相手を次々と誑し込んでいきました。

ディナーテーブルとコニャックこそ、チャーチル政治の武器であったのです。

ひとつ間違えれば国を危うくするという瀬戸際にあっても、毎日朝から晩まで酒を飲むという自分のスタイルは断固貫くという頑固さと、それが許されてしまう程の彼の政治手腕には脱帽です。

いくら普通の人間とは違う異端児だとわかっていても、チャーチルのような男にはどこか憧れてしまいますよね。

どんなに表面だけをかっこつけても、かっこいい人生には敵いません。

どんなに素晴らしいファッションをも凌駕がするのが、一貫したアクションなのだと思います。

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