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トルコで30万の絨毯を買わされたけど、現地で1週間で30万以上稼いでチャラにした話(詐欺には気を付けよう)

一人でトルコ旅行に行ったのがもう2年近く前という事で、最近あの頃を懐かしく感じています。

海外旅行が好きだった僕にとって、コロナ禍は非常に辛い物ではありますが、仕方ありません・・・。

僕のトルコ旅行紀に関しては、何度かツイートしたりブログネタにしたりしているので、僕のTwitterやブログを見てくれている方であれば少しは知っていると思いますが、今回はネット上に初めて公開する内容を書いていきたいと思います。

関連:旅行記:世界一の親日国?!トルコ一人旅に行ってきました -歴史から見る日本とトルコの友情 | Wagoo! (taiki-wago.com)

トルコで絨毯を30万で買わされた話

トルコ旅行の中で、僕が仲良くなったと思ってた現地のおっさんが実はヤバい奴で、最終的に建物の地下に連れていかれて、何人もの屈強なトルコ男児に囲まれた話はTwitterでもブログでも幾度もしたと思います。

そしてその怖さに耐えきれず、先方の言う通り30万で絨毯を買ってしまったというのは、自分の中でかなりショッキングな出来事でした。

居酒屋でアルバイトをして生計を立てていた当時大学2年の僕にとって30万の買い物なんて初めての経験です。

飲み屋でもたまにネタにしているくらい、自分的にはスリル満点で結構怖くて悔しい体験でした。

一応、この経緯を簡単に解説しときます。

その日は、午前中にアヤソフィアを観光し、スルタンアフメット駅近くのレストランで一人ランチを食べた後、エジプシャンバザールへ向かってお土産を買う予定でした。

エジプシャンバザール

(エジプシャンバザールの香辛料:筆者撮影)

しかしその途中、現地のおじさんから急に声をかけられ意気投合。

彼は僕が歴史を学ぶために一人でトルコに行った事を知ると、現地の人でもマニアじゃないと知らないような議論をしてきたのです。

現地の人とそういう話が出来た事に楽しくなってきた僕は、彼の言われるがままに全然エジプシャンバザールとは違う方向に連れていかれ、あれよあれよという間に謎の建物に連行。

結局、30万の絨毯を買うまで建物から出してもらえず、泣く泣くカードで30万を払いました。

サバサンド

(ガラタ橋名物、サバサンド:筆者撮影)

現地で作った友達の力を借りてビジネススタート

謎の怖いおっさんから解放された後、僕の心境は旅行どころではありません。

シンプルにお金どうしよう・・・。

トルコに来る途中、韓国を経由しており、韓国でもちょっと遊んでしまった為、ぼったくられた30万を含めると、旅行半ばにして想定していた旅費をはるかに超える金額を使っていました。笑

これはやばい・・・。

そう焦った僕は、「現地でお金を稼いで帰ろう」という謎の思考になります。笑

海外に行くと何故か思考が大胆になってしまう悪いクセがここぞとばかりに発動されてしまいました。

幸い、僕は海外で知り合いを作るのが得意な方で、この時も毎晩ホテルまで現地の友達に車で送迎してもらっていました。

ちなみに、この友達は僕がイスタンブール空港で声をかけた現地の女性の友人たちです。

空港であまりに綺麗な女性を見つけてしまったので、思わず空港からタクシム(イスタンブールの中の渋谷的な街)までの行き方を聞いたのが出会いでした。

そんなこんなで出来た現地の友達に相談し、僕は異国の地で1週間で30万以上稼ぐ事に成功します。

(麻薬の売買とかはしてないです。笑)

顧客は日本人観光客

まず、僕が何をやったのかと言うと、日本人観光客をターゲットにしたお土産の転売です。笑

正直、僕にはビジネスのスキルもノウハウも無いので、こういう小賢しい事しか出来ませんでした。

現地の友人経由で、数十円とか数百円で一つのお土産を仕入れたり、あるいは自分で作ったりしてその10倍とか20倍で日本人観光客に売るという事を行っていたのです。笑

いま考えたら結構くそ野郎だし、法的にも問題な気がするし、当時の自分にもその意識があったので殆ど人に言ってませんでした

しかし、ブログのネタに困ってるのでもう何でもぶっちゃけて行こうと思います。笑

ただ、ここで一つ伝えたいのは、僕は自分なりにトルコの歴史については研究していたし、現地の事情にも詳しい自信があったので日本人観光客の方々にもかなり親身に色々案内したり現地の事を教えてあげていたという事です。

スレイマンモスク

(スレイマンモスク:筆者撮影)

未だに、イスタンブールの路線図を覚えていますし、どこに何があるか、どこの駅はどのよう町かなど解説出来ます。

そして歴史や観光名所の詳細な解説に加えて、現在の友人たちから聞いた情報をもとにして、現地の人の目線でも小噺をする事ができました。

個人的には、お土産代として得た代金は、それに対する対価だと思うようにしています。

そうして、自分も現地の生活や遊びを楽しみつつ、現地で困っている観光客を助けて楽しませてお土産を買って頂くという商売が思ったよりも大成功。

やっぱり、日本人は何だかんだ異国の地で日本人を見つけると喜ぶんだなとその時に感じました。

むしろ、この商売が上手くいくから日本に帰りたくないとまで思ったほど。

あっという間に30万ほどを稼ぐ事が出来て、30万円をぼったくられた絶望のトルコ旅行が、趣味を活かした転売ビジネスに成功した最高のトルコ旅行に変わりました。笑

こうした経験があるからこそ、僕は今も「まあ仕事なくてもどうにか生きていけるでしょ」ってな感じで、比較的にお金や仕事に関しては楽観的なのだと思います。

皆さんも、海外でお金に困ったら何かビジネスを現地でスタートしてみるのも面白いのではないでしょうか。

関連:旅行記:世界一の親日国?!トルコ一人旅に行ってきました -歴史から見る日本とトルコの友情 | Wagoo! (taiki-wago.com)

関連:【経験談】イスタンブールの詐欺(絨毯とぼったくりバー)




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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。