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【政治】川崎市「あたらしいコロナウイルスについて」(やさしい日本語)

 

あたらしいコロナウイルスにかからないために

○かぜやインフルエンザとおなじように、次(つぎ)のことをするのが大切(たいせつ)です。

・手(て)をよく洗(あら)う。

・マスクをする。

一般的(いっぱんてき)なご相談(そうだん)はコールセンターにお問(と)い合(あ)わせください。

みなさん、お分かりになりましたでしょうか。

これは川崎市のHPの新型コロナウイルス関連のページです。

トップページの一番わかりやすい欄に、川崎市に住んでいるけど日本語も英語も得意ではない外国人に向けてのページが用意されています。

ネットで簡単に調べてみたのですが、こうやってHPの分かりやすいところに日本語が得意でない外国人向けのページを作っている自治体はそう多くはありませんでした。

多くの外国人が住み、市全体で多様性を推進している川崎市だからこその配慮であると思います。

そもそも、皆さんは「やさしい日本語」をご存じでしょうか。

「やさしい日本語」とは、普通の日本語よりも簡単で、外国人にもわかりやすい日本語のことです。

これが作られたきっかけは、1995年1月の阪神・淡路大震災です。

これによって、日本人だけでなく日本にいた多くの外国人も被害を受けました。

その中には、日本語も英語も十分に理解できず、必要な情報を受け取ることができない人も多くいました。

そこで、そうした人達が非常時に適切な情報を受け取れるように考え出されたのが「やさしい日本語」の始まりだそうです。

こういった取り組みが、災害時だけでなくもっと身近にこれから行われていって欲しいなと思います。

 

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