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【趣味】コロナに負けるな!政治系でオススメの本

今回は、コロナウイルスの影響で外出できない皆さんの為に、この機会にぜひ読んで欲しい書籍を紹介していきます!

政治関係に興味がある方は既に読んだことのある本がいくつかあるかもしれませんが、読んだことのない方は面白くてためになるのでぜひ注文してみてください!

相川俊英『地方議会を再生する』

この本は、議会改革の成果が認められ、全国の自治体から視察団が殺到する「日本一有名な町議会」となった長野県飯綱町が行った議会改革について、非常に読みやすくわかりやすくまとめられているものです。

「住民参加」「首長に妥協しない議会」を旗印にした「財政破綻寸前」の飯綱町の議会改革の全貌をこの一冊で知ることができます。

本書は、この町の「政治再生のプロセス」を描く。具体的な事例に基づいた地方政治の処方箋であり、「地域再生」への挑戦を綴った感動的なドキュメントでもある。

佐々木信夫『この国のたたみ方』

この本は、道州制論者として長年地方自治のあり方を考えてきた佐々木信夫先生による、道州制の必要性を説いたものです。「なぜ道州制なのか」という根本的な問いにわかりやすく答えてくれる一冊となっています。

交通手段が徒歩や馬だった時代に設定された「都道府県」という仕組みは、もはや合理性を失っており、すでに日本人の半数以上は都市に住んでいます。

今後は、人口減少が不可避であることを前提に、地域の潜在力を発揮させる「市町村+州」の単位に、行政組織を賢くたたみ直していこう、という内容の本です。

福冨健一『日本共産党の正体』

党員30万人、国と地方合わせて約2800人の議員を擁する巨大組織である日本共産党の危険性と問題点を指摘した一冊。

共産党ってなんとなくヤバいのは知っているけど、具体的に何が問題で何がヤバいのかわからない、という方に読んで欲しいです。

史的唯物論などの理論面から組織、歴代書記長、資金、綱領まで、共産主義と日本共産党を知るうえで必要な基礎知識がこの本だけで理解できます。

辻陽『日本の地方議会ー都市のジレンマ、消滅危機の町村』

我々に最も身近な政治である地方議会と地方議員。しかし、平成の大合併により議員数が半減した一方、政務活動費をめぐる不祥事は後を絶ちません。

都市部の地方議会は、強い権限をもつ首長を支えれば単なる「追認機関」と批判され、首長と対立すれば「抵抗勢力」と見なされがちな一方、過疎が進む地方では、議員のなり手不足が深刻です。

そんな地方議会の基本的な制度から金、選挙、仕事ぶりまで厳しい現状を明らかにし、改革の道を考えているのがこの本です。

日ごろから政治について考えていないと少し読みにくいかもしれませんが、勉強になると思うので興味がある人にはオススメです。




【趣味】コロナに負けるな!政治系でオススメの本” への2件のフィードバック

  1. おもしろそうですね。でも読書苦手なんだよなあ。本読むと寝てしまう。以前保育関係の研究すると言ったけどほとんど進んでいません。

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