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《大阪都構想》刮目せよ!大阪都構想は日本の統治機構改革の橋頭堡だ!





本日10月12日、遂に大阪都構想の住民投票が告示され、維新としては5年越しのリベンジマッチが始まりました。

 

東京からも音喜多さんなどが現地入り、今後も続々と集まるようです・・・!

僕もずうっと大阪での活動に行きたかったのですが、このタイミングで色々話が舞い込んできて様々なことをスタートしてしまったので、金銭的にも難しく断念です・・・。歴史的な瞬間に立ち会いたかったのですが、仕方ありません。

しかし、この期間はブログやSNSを駆使して大阪都構想を盛り上げていきたいと思います!!

そして、東京での日ごろの活動でも「大阪都構想」に触れることで、しっかりと「これは大阪だけの問題だけでなく、日本の統治機構改革の第一歩である」という事を訴えていきたいと思います。

絶対にこの改革は成し遂げなければなりません。

全国の維新の議員、支部長には全力で現地に入って応援していただきたいと思います・・・!

●「二度目の住民投票」は、民主主義の利点の具現化

以前、下記のようなブログを書きました。

【政治】大阪都構想の住民投票再チャレンジが正当な理由をわかりやすく解説

その中で、

反対派は上記の人のように、一回否決されたんだからもうやるな!と言いますが、同じ事柄についての住民投票を複数回やったらいけないなんてルールはありません。

なぜなら、民主主義の根幹はその流動性にあります

民主主義の良い所は一度出た結果でも、それが上手くいかなかったらその結果を変えられるという事です。

民主主義は「とりあえずの結果」を一時的に示すだけで絶対的な結果を示すものではありません

都構想が否決された時点では大阪市民は「都構想をやらない」という一時的で正しいかどうかわからない結果を出したにすぎないのです。

こういったことを書きました。

今日の告示日に際して、もう一度この事について言及します。

民主主義の利点は、一度出た結果でも状況に応じて我々の民意で覆せるという流動性にあります。

大阪は今、吉村府知事・松井市長のバーチャル都構想体制で、都構想をやれば現状のような、二重行政の弊害の無い効率的な行政が執行されるという事が実感として示されています。

それはコロナ対応を見ても明らかです。

これだけ吉村府知事のリーダーシップがテレビやネットで取り上げれるのも、バーチャル都構想によって府が広域的な行政を可能な限り一元的に担っている点にあります。

そういった、都構想の有用性を多くの大阪の人たちが感じ始めている現状、そして選挙においても維新が支持されている現状において、都構想の住民投票は必然なのです。



●都構想の必要性と住民サービスの向上

また、「今のままで上手くやれているのなら、無理に都構想をやる必要はないんじゃない?」という声も多く見かけますが、これは違います。

現状の上手くいっている状態は、府も市も維新が首長を取っている維新体制だから同じ方向を向いて政治ができているという、かなり脆弱な体制です。

このまま維新政治が続く保証はどこにもありません。

なので、この現在の二重行政の弊害の無い状態を保つためには、絶対に大阪都構想という、統治機構改革、つまり制度の抜本的改革が不可欠なのです。

そして、大阪都に広域行政の権限は一元化することで意思決定のプロセスは透明かつスムーズになり、大阪市はニアイズベターの原則に従って、4つの特別区に再編され、よりきめ細やかな住民サービスの提供が可能になります。

広域行政は大阪都が担い、住民サービスは細分化された特別区が担うという棲み分けが明確になり、行政と住民の距離は圧倒的に近づくのです。

加えて「大阪都構想では住民サービスは変わらない」とよく言いますが、僕は微妙に違うと思います。

微妙に違うと言っても、もちろん改悪されるという事はありません。水道料金も市営住宅の家賃も上がらないし、敬老パスは使えます。

ただ、大阪都構想以後は、住民サービスはその地域の住民たちで決めることが可能になるので、政治に参画することによって今までよりもっと住民に寄り添ったサービスが享受できます。区民の声が行政に届きやすくなるのです。

●大阪都構想の意義

前掲のブログにも書きましたが、

東京は約20年かけて東京府と東京市を合併しました。

1943年東條英機首相主導の下で、強い東京を作るために、東京都という世界と戦える大都市を作り上げたのです。

しかし大阪は未だに強い権限を持った府と市が別々二重行政の弊害があり、大阪という小さな地域に二重権力状態が存在する為、中々一つにまとまらないまま「弱い大阪」の状態が続いてきました。

今の日本は、片方の翼のエンジン(大阪)が止まりかけている飛行機が、もう片方のエンジン(東京)の力だけでギリギリ墜落しないように踏ん張っている状態です。

維新政治になってからは大阪のエンジンも回り出しています。

あとは新しくてもっと強いエンジンにアップグレードするだけです。

東の大エンジン東京西の大エンジン大阪の両翼で日本を強く引っ張っていかなければなりません。

大阪を一つに!!



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