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【映画レビュー】政治コメディ映画?!『結党!老人党』

昨日に引き続き映画レビューをしていきます。

今回は、笹野高史主演の『結党!老人党』という政治系ドラマ!

超高齢社会を迎えた日本の未来を、本気で変えようと立ち上がった老人たちの活躍を描いた政治コメディです!

政治好きでも、あんまり興味がなくても楽しめるのでおすすめ!

あらすじ

舞台は政治への期待も薄く、将来に希望も抱けない現代の日本。

定年退職を迎えた笹野高史演じる宮下辰夫は、妻とともに平穏な毎日を送っていました。ある日小学校の同窓会で、国会議員となった同級生の中西に会い、上っ面の票稼ぎの挨拶に終始する彼のスピーチに違和感を覚えます。

翌日、飲みすぎの無理がたたり倒れた辰夫。「親父も老い先短いのだから、好きなことをやれば」と言う渡部篤郎演じる息子の言葉に、辰夫は国会議員になって腐敗しきったこの国を変えることを決心します。

最初の街頭演説ではだれも耳を傾けなかったものの、毎日同じ場所で演説を続けるうちに志を共にする老人たちが集まり、「今、この国のために本気で闘えるのは私たちだけだ!」と遂に老人たちが立ち上がります・・・!

感想

シンプルに面白い!

痛快政治コメディといった感じです。

ただ、とんとん拍子に話が進んでいき、「そんなことさすがにないだろ!」と突っ込みたくなる場面も多々ありますが、全体的にはハッピーエンドで終わってスッキリします。

「先も短く、守るものもない、しがらみのない我々老人たちが未来のために日本を変えていくんだ!」と政治を志す姿はかっこいいですね。

僕自身はまだ政治家ではなく、というか社会人ですらないのですが、僕が政治を志す原点を再び考えさせられた気がします。

そして何より、政治家を志してすぐに右も左もわからないけど、とりあえず行動することができる主人公がすごい!

人の集まるところで街頭演説してれば、見てる人は見ているので右と左を教えてくれる人たちがそのうち現れるのです。

とにかく行動が大事!

笑いあり、涙あり、夢もある、ぜひ政治に関わるみなさんに見て欲しいドラマです!

これを見て、なぜ政治を志すのかという原点に返ってみましょう。





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