今日、駅のホームを普通に歩いていたら、カンジの悪い中年男性が早歩きで反対方向から来て、ぶつかりそうになるという出来事がありました。
普通であれば、お互いに会釈して「すみません。」と言って立ち去ると思うのですが、その中年男性は「ちっ」っと舌打ちをして悪態を吐きながら立ち去ったので、こちらとしては何だか不愉快な気分です。
こういう人に出会うと、日本人って『民度』が低いのではないだろうか、と思うことがあります。
そもそも、『民度』の意味は何なのかと確認すると、以下の通りです。
(1)国民や住民の経済や文明・生活のレベルや程度。
(2)ある地域で生活する住民の生活基準や水準。
(3)ネットスラングとして、特定の人々を差別やバカにする意味で用いられる表現法。
(4)モラルなど常識がない、教養がない、生活水準が低いなどを「民度が低い」と使う。
引用元:「民度」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説!
もちろん、こういった意味がある前提で、敢えて自分なりに再定義すると、「相手をどれだけ理解しようとするかという水準」が民度の定義ではないかと思います。
相手を理解しようとすれば、不用意に汚い言葉を投げつけたりすることは無いはずです。
特に、日本人は一般的信頼という「他人にどれだけ優しくできるか」という値が非常に低い民族でもあります。
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つまり、根本的に「他人を理解しようとしない」民族なのです。
相手を理解しようとすることは労力がかかりますし、簡単な作業ではありません。
頭を使います。
だからこそ、幼い頃から自分の頭で考えることを教えられておらず、思考力が低下してきている日本人は相手のことを考えることを怠る癖がつき、民度が低くなってしまうのだと思います。
特に、Twitterではほとんどの人が思考停止状態です。
多くの人が相手について考えることを怠り、表面的な要素のみに基づいて非常に不毛な良い争いや傷つけ合いが発生しています。
まさに、『民度』の低い環境そのものです。
『民度』が低いと言われたら、多くの人は良い気持ちがしないでしょうから、僕は敢えてそんなことは言いませんが、今回変なおじさんに遭遇して、たまたまそんなことを思ったので「お前も民度低いだろ」と言われるのは承知の上でこのブログを書きました。笑
常に、相手のことを考えられる人間になることが生きて行く上で大切ですね。
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