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アスカ(エヴァ)のコスプレで国政を目指す31歳!果たして若者の政治参加に繋がるのか

「新世紀エヴァンゲリオン」のアスカのコスプレで、国会議員を目指して選挙活動を行っている31歳の女性を皆さんはご存じでしょうか?

名前はミラグロス・フアレス氏。

明日、4月11日投開票のペルーの国会議員を決める総選挙に首都リマの選挙区から出馬しています。

(画像:Milagros Juarez氏のTwitterアイコンより引用)

キャッチコピーは「オタク・パラ・トドス」(すべての人にオタク文化を)

「私の国では、アニメ好きへの強い偏見がある。ペルー文化省がアニメやコスプレなどオタク全般を文化活動として認めることをめざしています」と語っているようです。

Twitter、Instagram、Facebook、YouTubeや課金制ポルノサイトで「残酷な天使のテーゼ」に合わせて政策を訴える動画を配信していると言います。

動画はこちら:Perú: Candidata al Congreso hace campaña cantando el opening de Evangelion – Bing video

朝日新聞社によると、フアレス氏は自身の選挙戦や出馬理由について、下記の様に述べています。

「時代遅れの硬直した政治家にはできない主張を、より遊び心のある方法で若者に理解してもらう必要がある。(SNSを通じて)堅苦しくない、ありのままの自分を見せることができている」

「結局、右派も左派も、政治家は自分たちの政治的野心を満たすことばかり。画面の向こうで文句を言うだけでは何も変わらない。自分で動くしかないと思った」

ミラグロス・フアレス

政治不信が蔓延るペルーにおいて、これで若者が政治に関心を持つきっかけとなれば良いですが、個人的にはこういったことをして政治に関心を持つほど若者もちょろくはないと思います。

若い女性がしっかりと勉強してクレバーに政策を訴えつつも、若者のコミュニティに積極的に参加して、当事者の声をきちんと聞いて国政に反映していく誠実な姿勢を見せる必要があるのではないでしょうか。

ただ、ペルーの政治情勢については詳しくありませんが、少なくとも当事者意識を持って今回の国政選挙に挑戦した彼女は素晴らしいと思います。

日本でも、スーパークレイジー君の様な政治家は賛否を生みましたが、一風変わった政治家だとしても、こうした当事者感覚を持った従来の政治家とは違うような人たちが政治参加をして政治を盛り上げて欲しいですね。

そして本日は女性参政権75周年

女性が参政権を得て75年経った今でも、女性が政治の世界で十分に進出できているとは言えない状況です。

そうした歴史と現状を見ていると、環境やマインドセットなどをアップデートして社会を変えていくには、本当に100年単位で考えて行く必要があるのかと思います。

僕自身も、若者の政治参加を促すために人生を通して何か貢献していきたいと感じます。

(サムネイル画像引用元:http://rabitsokuhou.2chblog.jp/lite/article/68603051/image/7599201)




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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。