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僕は反共主義者だが、マルクス主義はマジで凄いと思う。





ここ最近、完全に趣味ネタでロシア革命についてのブログを書いてきましたが、マジで誰も読んでくれない自己満足ブログになってるので、とりあえず今回で一区切りつけようかと思います。笑

今回は、「マルクス主義の凄さ」についてです。

「あれ、お前って反共主義者で、マルクス主義が嫌いなんじゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、前者は正解、後者は不正解です。

僕は反共主義者ですが、マルクス主義がある意味好きで、関心があるので大学でも研究テーマとして扱っています。

一応誤解の無いように付け加えておくと、もちろんマルクス主義の思想には反対だし、間違っていると思います。

しかし、それでもこのマルクス主義という思想が生まれてから現在まで約180年程ですが、現代は衰退しているといいつつも、ここまで急激に世界的に広まった思想というのは他にありません。

そういった点で、「マルクス主義は凄い」のではないかと思います。

そんな興味深い思想のマルクス主義が、僕はある意味好きです。

マルクス主義が世界に普及し、一つの「世界思想」となったきっかけがロシア革命である事は間違いありません。

そもそも、マルクス主義はマルクスとエンゲルスの思想という形で1840年代半ばにドイツで生まれ、1848年の『共産党宣言』で概ねその基本的特徴が確立され、1867年の『資本論』を通じてその科学的体系を確立しました。

しかし、マルクスが死んだ時点では、その思想はヨーロッパとロシアの一部にしかその名が知られていない思想に過ぎませんでした。

その後、第二インターナショナルの結成などで、マルクス主義は普及するのですが、基本的にはヨーロッパの思想という枠を出ない思想であり、更に他のヨーロッパにおける社会主義思想(アナーキズムやサンディカリズム)と競合し合う思想でした。

世界的にも、アジアやラテンアメリカに影響力を持っていたのはアナーキズムであったといえます。

しかし、ロシア革命という世界的インパクトがマルクス主義のヨーロッパ的制限を根本的に打破することになります。

そしてコミンテルンを通じて世界各国で共産党が建設され、その党員たちにマルクス主義の学習を義務づけて大衆的普及を遂行したことによって、ヨーロッパからアジア、太平洋地域、アフリカなど世界的に広まる事になりました。

冒頭にも述べましたが、一人の人物の名前を冠した思想が、これほど短期間にこれほど世界中に普及した例は世界史上一度もないし、おそらく今後も無いのではないでしょうか。

マルクス主義の普及に匹敵する思想はありませんし、キリスト教やイスラム教などの世界宗教のみ比較可能です。

しかし、これらの宗教が世界宗教になるには数百年から1000年以上もの長い月日を必要としました。

それに対してマルクス主義は、それが生まれた1840年代からわずか100年程で世界思想となったのです。

それはただロシア革命という革命の勃発によってのみ可能となったと言っても過言ではありません。



マルクス主義、ロシア革命、ソ連、レーニン、、、

非常に面白いテーマですので、興味を持った方は少し調べてみると面白いかもです。

というか、共産党員とか共産党支持者程調べて勉強して欲しいです・・・笑

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