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似てるようで全然違う?!「共産主義」と「社会主義」の違いをわかりやすく解説

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今回は共産主義について解説します。

共産主義って学校でも習ったから知ってるけど、説明しろって言われたら説明できない人、社会主義との違いがわからない人って割と多いんじゃないでしょうか?

そんな人の為に、45秒でわかるくらい簡単に共産主義と社会主義の違いを解説していきます!

日本共産党という共産主義と社会主義の実現を掲げる政党がある以上、学生から社会人まで必見です!




共産主義と社会主義の違い

まず共産主義とは、

全ての財産を市民が共有することにより、平等な社会の実現を目的とした思想の事です。

資本の私的所有は禁止され、社会的共有とすることによって万人に対する平等を実現させようとしています。

資本家や労働者のような序列は許されずお金を貯めることすらも許されないという究極の平等が共産主義の目標です。

共産主義はその平等の達成の為に、まず「国や政府という概念をなくすこと」を主張しています。

つまり、「真の平等達成の為には国や政府が国民をコントロールするという序列も許されない」という考えなのです。

共産主義は理論上において、完全に平等で平和な社会が達成された状態と言うことができます。

一方で共産主義と混同しやすい社会主義について説明します。

社会主義とは、 国が財の生産と分配を管理して、 平等を実現しようとするシステムです。共産主義と違うのは社会主義では「国や政府が国民をコントロールする」状態になっているということです。

つまり社会主義とは共産主義の前の段階であり、市民に平等に富を行きわたらせるにあたって、政府による資産の所有や管理、分配といった過程が必要であると考えているのが社会主義なのです。

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PROFILE

TAIKI
TAIKIブロガー大学生/バーテンダー
1999年生まれ、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れて政治について勉強中。2019年10月7日よりブログ毎日更新中。2020年10月より赤羽でBARをスタート。

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