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等々力陸上競技場に新名所?!レジェンド中村憲剛のモニュメント設置計画とは

中村憲剛

2021年5月17日、とある講演会であるプロジェクトの発足が発表されました。

その名は「バンディエラモニュメントプロジェクト」

これは、昨シーズンまで川崎フロンターレに所属していた、中村憲剛氏のモニュメントを設置するプロジェクトです。

今回設置される場所は、かつて中村氏が所属していた川崎フロンターレが本拠地として使用している等々力陸上競技場

一般社団法人川崎青年会議所を中心として、6月中にもこのプロジェクトの委員会が発足予定との事ですが、そもそも、中村憲剛という漢何者なのでしょうか?

また、このプロジェクトの全貌どのような物なのでしょうか?

そして、日本における他のアスリートのモニュメントと中村憲剛氏のモニュメントの、決定的な意味合いの違いとは何なのか、解説していきます!

中村憲剛は何がすごい? -彼が川崎に残した功績とは

今回のモニュメントのモデルとなるのは川崎フロンターレに在籍していた事で知られる中村憲剛氏

なぜ彼はモニュメントが設置される程に好かれているのか。

その理由にはフロンターレの長い下積みと、中村氏のクラブに対する熱い想いがありました。

彼が川崎フロンターレに入団したのは2003年、この時のフロンターレはJ2所属のチームです。

JリーグはJ1、J2、J3という階層にリーグが分かれており、中村氏が入団した時の川崎フロンターレは真ん中のJ2に所属していました。

フロンターレがJ1昇格を果たしたのは翌2004年ですが、フロンターレがJ1初優勝を果たしたのは2017年

この間J2降格もなかった上に、2位を3回3位を2回など、惜しくも優勝を逃してきたのが川崎フロンターレというクラブです。

つまり、13年間J1に留まって、やっと優勝を果たしたという事になります。

そんなドラマを持つ川崎フロンターレですが、そのチームを支え続けたのが中村憲剛氏

中村氏はサッカーという移籍が非常に活発なスポーツにおいて、1チームだけで現役生活を終えた数少ないフランチャイズプレイヤーです。

フランチャイズプレイヤーとは、長期に渡って同じチームでプレーする選手のことを総称する言葉で、バンディエラとも称されます。

このフランチャイズプレイヤーは現役・引退選手を含めても数は少なく、特に中村氏のような同一チームで選手生活を送れた選手はほんの一握りです。

現役選手なら、かの有名なバルセロナのメッシ選手など本当に少数しかおりません。

関連:川崎フロンターレ 苦難の歴史を振り返る-選手やサポーター、市民の絆に感動 | なかはらPR (kawasaki-pr.com)

中村憲剛
川崎市ブランドメッセージのPRポスター

どんなモニュメントに?具体的な費用や設計は?

さて、モニュメント設置が発表されましたがここで気になるのが完成像。

モニュメントの他にも、マンションや大型商業施設、球場、復元される過去の遺跡など建設が発表されればその姿はどうなるのか、すごく気になりますよね?

今回の中村憲剛氏のモニュメントの完成像は、残念ながらその姿や形まで公表されていません。

しかし、川崎青年会議所によると「中村憲剛氏をキャラクター化した物をイメージしている。」と公表されています。

完成像はいずれ公表されると思いますので、それまでの楽しみとなりました。

その他、制作費用としておよそ500∼1,000万円と見込まれています。

さらに、資金集めとしてクラウドファンディングなどを利用した収集も考えているとのことです。

他に類を見ないプロジェクトに秘められた、レジェンドへのリスペクト

このように、世界的な活躍を治めた選手のモニュメントが設置される例は日本にもいくつかありましたが、1クラブのレジェンドを讃えるためにモニュメントを設置するのは、今までに類を見ないプロジェクトです。

それすなわち、中村憲剛氏が、地元川崎に対して目には見えない多大な貢献をしてきた証拠でもあり、ファンに愛されてきた選手だったという事です。

川崎のバンディエラ・中村憲剛氏。

今後も、川崎、そして中原区で様々な活躍を見せてくれる事に期待です。

関連:【公式】Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp) (jleague.jp)

関連:等々力陸上競技場憲剛モニュメント設置へ

参考:等々力陸上競技場に新名所?!レジェンド中村憲剛のモニュメント設置計画が始動! | なかはらPR (kawasaki-pr.com)




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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。