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福田氏が川崎市長選の新マニフェスト発表

(以下、9月30日Yahoo!に掲載予定の記事の一部)

10月10日告示、24日投開票の川崎市長選挙に向けて、現職の福田紀彦市長が新マニフェストを発表しました。

共産党の市古博一氏は出馬の意思を表明した時点でマニフェストを公開していたので、これで両候補予定者のマニフェストが出そろった形となります。

候補予定者のマニフェストや経歴はこちら:【川崎市長選挙2021】立候補予定者の経歴、政策まとめ [最新版]|なかはらPR

そうした中で、福田氏の政策の一丁目一番地として掲げられているのが「特別自治市」を目指す構想です。

政令指定都市の多くが目指すこの構想ですが、今年8月の横浜市長選挙松沢成文候補(無所属)が「横浜独立」と銘打って掲げ、物議をかもしました。

関連記事:「横浜独立」で神奈川県は困らないの?-県と市はよきライバルに|松沢しげふみ

横浜市長選挙を注視していた方は、「『特別自治市』が福田市長の政策の一丁目一番地という事は、福田市長も松沢氏同様に『川崎独立』を訴えているの?!」と驚く方もいるかもしれません。

そこで今回は、「特別自治市」構想とはどういう政策なのか解説したいと思います!

※この記事は、特定の人物を支持する記事、または支持を促す記事ではございません。

福田市長「川崎市は『特別自治市』を目指します!」

川崎市長選挙2021に向けて新しく発表された福田市長のマニフェストのトップに書かれているが、「川崎市は『特別自治市』を目指します!」というフレーズ。

マニフェストの中では、川崎市が市制100周年を迎えようとしている中でも、未だに国・県・市という3層構造が変わらず、県と市の二重行政が問題となっている事に触れています。

そして、「特別自治市」に移行する事によって、現在のようなコロナ対策や災害時においても迅速かつ無駄のない完全な自治を実現できると主張しています。しかし、「特別自治市」がどの様な制度なのか、という説明はありません。

画像:川崎市長 福田のりひこ公式サイト(fukuda-norihiko.com)
画像:川崎市長 福田のりひこ公式サイト(fukuda-norihiko.com)

川崎市の目指す「特別自治市」ってなに?

9月30日に掲載されるYahoo!JAPAN地域クリエイターズプログラムの記事を参照

”川崎 秋の陣”は我々の住む街のカタチを決める大事な選挙

市長選挙の告示まで2週間を切りましたが、多くの市民はまだ誰がどんな政策を訴えているのか気にも留めていない人が大半だと思います。

そうした中で、現職市長は「『特別自治市』を目指す」という、我々の住む街のカタチを大転換するようなチャレンジングな政策を掲げて出馬を宣言しましたが、市民の中には選挙や政治の発信を避けたり、あるいは関心を持たずに遠ざける人が多い印象です。

しかし私たち市民も、自分達の住む街をどういったカタチにしていきたいのか、選挙の時くらいは、これまで以上に主体的に考えていく必要があるのではないでしょうか。

今後も、川崎市長選挙に向けて有益な情報発信を続けていければと思います。

あわせて読みたい:【川崎市長選挙2021】立候補予定者の経歴、政策まとめ [最新版]|なかはらPR




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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。