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ヘイトスピーチ禁止条例「間違った条例解釈」の拡散に川崎市の福田市長はどう対応するのか

川崎市の「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」(通称ヘイトスピーチ禁止条例)に関して、僕は制定前からブログを書いてその実態について追いかけ、この条例の必要性や趣旨を訴え続けていました。

しかし、ヘイトスピーチ禁止条例制定当初から「間違った条例解釈」は後を絶ちません。

現在でも、Twitter上では川崎市の実態や条例の内容を知らない人たちからの様々な批判に晒されています。

条例に関して、詳しくは上記のブログに書いておりますので、気になる方はご覧ください。

また、間違った条例解釈はTwitterのみならず、市内での保守系団体の街宣活動においても盛んに発せられております。

こうした活動に対して、川崎市は条例の内容に関する啓発を行うということです。

そして福田市長は、3月16日の会見において以下のように述べています。

福田市長

条例を理解されていないか、あえて間違えているのか、間違った情報を発言されているのは遺憾だ

ぜひ市長には、啓発に積極的に取り組んで頂きたいと思います。

また、条例に基づいて2020月10月に川崎市がツイッター社に対して行った、市民への差別投稿の削除要請2件のうち「日本に寄生して日本を滅ぼす者として、日本から排除する」という趣旨の投稿について、2月に入ってTwitter社が削除に応じました。

表現の自由との兼ね合いが非常に難しいヘイトスピーチ問題ではありますが、条例の正しい理解を啓発し、誤った解釈を意図的に拡散させる活動に歯止めをかけて行く必要がありそうです。




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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。都内での活動を経て、2021年より衆議院神奈川10区金村りゅうな事務所スタッフとして活動中。