和合大樹のプロフィール

国にお金を頼らない唯一の政令市・川崎市の悲痛な叫び -63億円が流出する街

皆さんは川崎市が、政令指定都市の中で唯一、国の地方交付税交付金の不交付団体であった事をご存知ですか?

※今年は、コロナ禍で財政が逼迫した為に交付される事に

そこまで財政が健全で、豊かな街である川崎市ですが、川崎市が今抱えている問題の一つとして、「63億円流出問題」があります。

川崎市では、ふるさと納税によって、63億円もの税金が流出してしまっているのです。

この額は、総務省によると横浜、名古屋、大阪に次いで4位の額となります。

「4位ならまだ、そこまで騒ぐ必要無いでしょ」と思われている方もいるかもしれません。

しかし、上位3市は国の交付金を受け取っており、流出額の75%が穴埋めされる仕組みとなっているのです。

つまり、実質的な流出額は川崎市がダントツ1位。

財政が健全であるが故に、1番痛い思いをしてしまっているのが現状です。

ふるさと納税による税金流出を防ぐ為、市は啓発活動や、川崎市にふるさと納税した場合の返礼品のバージョンアップを行っていますが、果たして効果があったのかは定かではありません。

やはり、根本的に川崎市への愛着が薄いからこそ、ふるさと納税によって、税収がここまで減っている事は否めないと思います。

こうした、市民の生活を支える税金の面においても、地域の繋がりや愛着というのがキーワードになるのです。

ふるさと納税に限らず、飲む時は地元に金を落とそうだとか、そうした小さな心遣いから地域経済は活性化していくのだと思います。

経済、そして財政の為に、地域活動は大切だなと実感します。

また一つ、地域活動をやる理由が増えた気がしました。笑




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。