和合大樹のプロフィール

家庭の生ごみを堆肥化し、有効活用してく取り組み「エコワリング川崎」って何?

川崎市では、市内の家庭から排出される生ごみ各家庭で生ごみ処理機を用いて堆肥化していく取り組みが始まりました。

出来た堆肥を川崎市内の農園等で活用し、安心安全な野菜を作り、食すというフードサイクルを実施していくと言います。

そして、自分のエコ活動を可視化し、活動に応じてインセンティブが付与される事によりフードサイクルを活発化するのが「eco-wa-ring Kawasaki(エコワリング川崎)」です。

eco-wa-ring フードサイクルの種類

自活型フードサイクル

自活型フードサイクルは、主に企業が主体となって一般市民から参加者を募集していきます。

参加者は、家庭から排出される生ごみをコンポストなどで堆肥化し、作った堆肥を持ち寄り、コミュニティガーデン(第1弾として武蔵小杉東急スクエアで実施予定)を共に管理しながら、野菜を育て食すといった、体験型フードサイクルです。

参加費は税込みで3,300円がかかると言いますが、特典として、LFCコンポストがもらえるそうです。

共助型フードサイクル

共助型フードサイクルは、各世帯が自宅で生ごみ堆肥へ取り組み、主体となる農園等へ堆肥を提供します。

提供後、その堆肥を使用して野菜を栽培・収穫し、堆肥提供者である市民への配布や、マルシェ等での販売を予定しています。

農園は、販売元の拡大につながり、堆肥提供者は、栄養循環への貢献をすることができ、顔が見える安心安全な農作物を手に入れることができるという「地産地消型フードサイクル」の構築にも期待できるようです。

具体的な取り組み

自活型フードサイクルの取り組みの第1弾として、「武蔵小杉東急スクエア」「ヨネッティー王禅寺」自活型フードサイクルを開始されます。

内容としては、参加者を募集し、参加者が家庭で作った堆肥を持ち寄り、それぞれの場所で、コミュニティガーデンを管理しながら、野菜を育て、食べるという流れです。

詳しくは、こちらのPR動画をご覧下さい!

関連:eco-wa-ring Kawasaki(エコワリング川崎)

川崎市、株式会社電通、ローカルフードサイクリング株式会社、株式会社トラストリッジで立ち上げた事業という事で、今後の展開に期待出来そうです。

これを気に、フードサイクルの活性化に加えて、地域の農業への理解を深める機会になればよいと思います。




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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。