政治 -politics-

”dennoch”と言いきる精神力を鍛える

最近、謎の早起きが習慣化して健康生活を送っているのですが、かれこれ1週間くらい政治活動に行けてないとなんだか寂しくなってくるものです。

1年くらい前から本格的に政治活動を始めて、1週間も何も政治活動をしていないのは初めてかもしれません。笑

モチベは常に高いし、マルチタスクなのは今に始まった事じゃないし、意識の問題かなあ・・・。

様々な活動をしていると、もちろん色々な問題が出てきて、上手くいかない事も多いです。

しかしそういった中で、心の中で”dennoch”と言いきって愚直に努力できる人間になりたいと僕は思います。

”dennoch”というのはドイツ語で、日本語に訳すと「それでもなお」という意味です。

マックス・ウェーバーの『職業としての政治』という本に出てきたので、とても印象に残っている単語でもあります。

実は僕、2年くらい前にはオーストリアのウィーン大学に留学しようとしていたこともあり、ドイツ語が少しわかるのですが、ドイツ語の勉強をしていた時に、自分の趣味でもあるマルクスやマックス・ウェーバーを辞書片手に必死にドイツ語で読みました。笑

(もう今は全く勉強してないし、使ってないので、ドイツ語全然わからないですけどw)

その当時、最も感銘を受けた一節がこちらです。

Nur wer sicher ist, daß er daran nicht zerbricht, wenn die Welt, von seinem Standpunkt aus gesehen, zu dumm oder zu gemein ist für das, was er ihr bieten will, daß er all dem gegenüber: „dennoch!“ zu sagen vermag, nur der hat den „Beruf“ zur Politik.

「どんな事態に直面しても『それでもなお(dennoch)!』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への天職(beruf)を持つ。」

これは僕の座右の銘というか、一番意識している言葉です。

この言葉はドイツ語でめっちゃ暗唱したので、日本語で言うよりもドイツ語の方が個人的にしっくりきます。笑

僕は決して「政治活動」自体が好きでこの活動をやっている訳ではありません。

なぜこんなにも熱心にやっていたのかと言えば、応援したい人がいて、尊敬できる人たちがいて仲間がいるという、周囲の環境に恵まれていたからです。

しかし、周りの環境にいつまでも甘えている訳にはいきません・・・。

いつでも環境に恵まれるとは限らないのです。

最後に、僕の尊敬する政治家の1人である、ウィンストン・チャーチルの言葉を引用したいと思います。

現在我々は悪い時期を通過している。事態は良くなるまでに、おそらく現在より悪くなるだろう。しかし我々が忍耐し、我慢しさえすれば、やがて良くなることを私は全く疑わない。

こういった心持ちは、人生において非常に大事だなと感じます。

特に、政治家たるもの忍耐力が重要である事は、周囲を見ていても明らかです。

なので僕も先人たちから学び、何があろうと「それでもなお!」と言い切って活動していきます・・・!笑

 

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