今回はエネルギー問題について書いていきます。
脱原発の為のエネルギー政策です。
僕の政策の方が環境大臣の小泉進次郎よりも優れている自信があります・・・!笑(冗談)
ちなみに僕はこれに関して超初心者なのでアドバイスなど頂けると嬉しいです笑
“小泉進次郎よりも優れてる”とは書いたものの、彼の政策について何も知らないので僕の政策が彼のものよりも優れてるかどうか正直知りませんが、とりあえず自分の掲げる脱原発・火力発電の為の政策を提言したいと思います。
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僕が提言するのは、
太陽光発電です。
「なんだ…そんなのか…。もっと画期的なの期待したのに…。」と思うかもしれませんが、とりあえず読んで下さい。笑

たしかに太陽光発電は今までにも幾度となく試みられていますが、結果に乏しいのが現状です。
しかし冷静に考えてみると、太陽光発電は
1ha = 2,000 kw
年間 = 400万kw/h
の発電力があり、これを2万カ所作れば現有の原子力発電所全ての合計を上回る発電能力と発電量があります。
これを聞くと
「2万haも日本で使えそうな土地ないだろ!」
と思うかもしれませんが、現在日本には
約40万haの耕作休耕地があるのです。
これを使えば2万haなんて余裕そうじゃないですか?
そしてそれにかかる費用はたったの18兆円!
日本の高齢者の金融資産は1,500兆円あると言われているので、それを活用して貰えばなんとかできそうな気しません?
相続税とかを大幅減税、免除などすれば話に乗ってくれる高齢者もいるはずです。

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ここまで書いてて思いましたが、
内容が浅いw
とりあえず、エネルギー問題に詳しい人がいましたら色々教えて下さい。笑
今回は以上です。
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