和合大樹のプロフィール

川崎市幸消防署に学ぶ防災対策―今すぐ出来るけど重要な行動とは?

本日は、幸消防署にて第二回目の「かわさき若者会議」のセッションが開催されました。

関連:かわさき若者会議 第2回セッションを幸区で開催します! | TAIKI BLOG (taiki-wago.com)

全体では総勢60名を超す勢いとなった「かわさき若者会議」ですが、全体で会うイベントは実は今回で2回目。

それ以外は、有志でプロジェクトを立ち上げて自由に参加するというシステムです。

最初に自己紹介を来場したメンバーでそれぞれ行った後、幸消防署の方に防災に関してお話をして頂きました。

ちょうど今日は悪天候という事もあり、防災を身近に感じる事が出来た1日でした。

ようす
講義の様子

特に、印象に残ったのは”今スグに出来る防災対策”。

災害に備えて色々調べたり準備したり、ましてや家具を固定したりするのは、重要だとわかっていてもやはり骨が折れる作業です。

そうした中でも、スグに出来るけど最も効果のある防災対策があります。

それが、家具の位置を変える事。

「なんだ、そんな事か」と思っている方もいるかもしれませんが、皆さんも今一度、お部屋を見まわして家具の位置を確認してください。

そして、それがもし倒れた時にどこに倒れるかも想定してください。

もし、自分や家族の顔に倒れてくるような事が想定されるのであれば要注意です。

そうした家具の位置を少しだけずらして、顔に当たらないようにするだけでも防災対策では重要な意味があります。

ハザードマップ​
ハザードマップ

そしてそれ以外にも、ハザードマップを確認したり、避難についての注意事項など実用的な知識を教えていただく事が出来ました。

一連の話を聞いて感じたのは、我々が普段から行っている地域活性化やコミュニティ作りは、防災対策にも繋がるという事です。

災害の際に最も重要となってくるのが近所との連携、共助だと思います。

その共助が、今の希薄な地域コミュニティの中で機能するとは到底思えません。

特に中原区や幸区のタワマンエリアではベッドタウンとしての機能が顕著です。

ご近所や地域との付き合いを鬱陶しいと感じる人が多くなった昨今でも、防災においては地域の繋がりが一番命を助ける事に繋がると言います。

僕は今まで、地域の方々の目をもっと地元に向けてもらい、そして地元愛を強めて地域社会に参画してもらう事で、政治や行政にも関心を持って貰おうという目的で活動していました。

しかし、防災の観点からも、この地元活動を続けていく意味を見出せた気がします。

本日は、幸消防署の方々、そしてオブザーバーで来て頂いた方々、更には参加した若者メンバーのみんな、一日ありがとうございました!

明日は、川崎市長選挙に向けた政策提言のディスカッションがあるので、こうした観点も交えて話を広げていきたいと思います!

集合写真​
集合写真




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ABOUT US

TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。