和合大樹のプロフィール

政治家は、どうすれば「うるさい街宣車や街頭演説」を辞めるのか

政治活動や選挙活動を通してよく言われるのが、「うるさい」「迷惑」「こんなうるさい奴に投票しない」などと言った心ない言葉。

もはや、こうした言葉はノイズでしか無いので、「はいはいそうですか」という感じで聞き流しているのですが、政治家だってもちろんこんなうるさい活動をやりたい訳ではないと思います。

僕はむしろ、出来る物ならやりたくありません。笑

そもそも、何でこんな活動をしているのかと言えば、悪名は無名に勝るからであり、投票に行く層に確実に浸透するからです。

そもそも、別に法律的にも倫理的にも悪い事をしている訳でも無いのに、街宣活動に対して暴言を吐いたり無礼な態度を取ってくる人の多くは政治に関心が無くて選挙には行かないか、そもそも思想が違う方々です。

そんな人たちを相手にするよりも、少しでも名前を浸透させて知名度を上げ、興味のある層に遡及させた方が良いに決まってます。

なので、この「うるさい街宣車や街頭演説」は政治家にとって選挙に勝つ為には大いに意味があるのです。

では、どうすれば政治家はそれらを辞めるのかと言えば、殆どの有権者が政治に関心を持ち、投票に行く事だと思います。

政治的関わりがあったり、影響力のある組織や業界団体に関係の無いような人が普通に投票に行けば、既得権に関係の無い層や比較的無関心層に無理してアプローチをかける「街宣」という手段を取らずに済むのです。

うるさくせずとも政治家を認知し、興味を持ち、政策を議論して投票に行くような社会にならない限り、政治家はうるさい活動を辞めるはずがありません。

つまり、政治家がうるさい活動をするのには、有権者にも大きな責任がある事を忘れてはならないのです。

街頭活動をしている中で、自らは何も行動を起こさず、活動を批判するだけの大人を何人も見てきました。

むしろ、そうした大人に出会う事によって、日本の主権者教育のレベル政治への意識を実感する事が出来るので、これから政治をどう身近にしていくか考えていく上で、重要だなと感じます。




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TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。