政治 -politics-

緊急避妊薬の薬局での購入は「女性が知識不足」だから反対だという日本産婦人科医会

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何事も実体験に基づいた主張には説得力があります。

そして、心が動かされます。

僕はこちらの記事を読んで大変考えさせられました。

この記事では、自らの実体験に基づいて、緊急避妊薬を巡る法律改正についての問題提起をしています。

結構生々しい話で、筆者のこれを発信しようという勇気にも脱帽です。

正直、僕はこの問題について知ってはいたものの、「まあ普通に薬局で変えるようにした方が良いんじゃないの」くらいの、雑な認識しかもっていませんでした。

しかし、彼女の記事を読んで、僕自身のこのテーマに対する問題意識が大きく変わりました。

記事の内容としては、避妊をせずに男性と関係を持ってしまった自身の体験談を踏まえて、緊急避妊薬の問題について書かれています。

なんとか這いつくばってきた婦人科。頑張れ私。

渋谷の婦人科はまだ閉まっていた。
当然だ。平日の朝9時なんだから。
朝だというのに、沢山の同い年の女性がいた。

日本でも2021年には、医師の処方箋なしで、薬局で「緊急避妊薬」を購入できるという制度が導入される予定です。

しかし、日本産婦人科医会は「女性の知識不足」を理由に、それを反対しています。

こういった的外れな批判が産婦人科医会から出てしまうあたり、日本人の性に対する意識が低いなと思わざるを得ません。

性教育の不十分さも日本における問題となっています。

僕自身、そこまで性教育に関して興味があったり、詳しいわけではありません。普通に成長していく中で、多くの人がそうであるように様々な所で情報を得てきました。

そういった中で色々なことを経験し、現在に至りますが、もし一歩間違えていれば取り返しのつかない事になっていたかもしれないという経験もあります。

正直、今の日本の性教育はあってないようなものだと思います。

あまりよくわからない中で色々経験していき、成長していくという流れです。

緊急避妊薬の存在を知らない若者だっているのではないでしょうか。

そんな不十分な教育の中で、「女性は知識不足」だからという理由で、人の人生を左右するような法改正を批判する方々は、既得権益にまみれていたり、何か全く関係ない理由があるのかなとも思えてしまいます。

僕の知り合いでは、江東区議会議員の三次ゆりかさんが性教育に関して取り組まれているようです。

もっと多くの政治家が問題意識をもってこの「性」の問題に取り組んで欲しいと感じます。

 

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