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生粋の日本文化と思いきや、実は海外からの輸入品?!

今日は前々回のブログで書いた、「歴史を学ぶ必要がある」という内容に引き続き、日本の歴史を振り返ってみて、実は日本発祥ではない日本文化を取り上げてみたいと思います!

天ぷら

これは以外と有名?

安土桃山時代の南蛮貿易によって、ポルトガルから日本にもたらされた料理が天ぷらです。

今では、ザ日本食みたいな感じですが、海外の料理だったなんて驚きですね・・・!

ポン酢

これも実は、海外が発祥のカクテルだったんです。

ポン酢の語源はオランダ語の「pons」になります。

江戸時代、長崎・出島のオランダ商館の食卓に出ていた、蒸留酒に柑橘類の果汁や砂糖、スパイスを混ぜたカクテルの一種「ポンチ・パンチ」が由来で、元々はアルコール飲料でした。

しかし、日本ではあまり馴染まず、柑橘類の果汁の事をポン酢と呼ぶようになったのです。

りんご飴

夏の風物詩、りんご飴は実はアメリカ発祥の「キャンディーアップル」に由来します。

ニュージャージー州ニューアークのキャンディメーカーであるウィリアムW.コルブという人物によって1908年に発明されたと言われています。

クリスマスのために販売していた赤いシナモンキャンディを、りんごと組み合わせたものが人気を博し、全国のサーカスやキャンディーショップでも販売されるようになったそうです。

日本では、屋台で販売されはじめたのは昭和からと言われています。

わた飴

これも日本の夏の風物詩ですが、発祥はアメリカ。

お菓子の製造業者のジョン・C・ウォートンという方と、発明家としても活動していた歯科医師のウィリアム・モリソンという方が世界最初の電動綿菓子製造機を製作しました。

この製造機で作った綿菓子を1904年のセントルイス世界博覧会において、”Fairy Floss(天使の綿毛)”の名で出展したと言われています。

お菓子の製造業者と歯医者さんがダッグを組んで開発したという、面白い背景のお菓子でもあります。

普段は混じり合わないような物が出会うことで、イノベーションは生まれるんですね。

いかがでしたでしょうか。

これ以外にも、沢山海外発祥の物はあります。

今の日本は、海外の技術や製品を取り入れてこそ成り立っているのです。

これからの日本も、常に進歩を求めて、新しい物を取り入れる事を怠らずに前に進んで欲しいと思います。

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