和合大樹のプロフィール

政治家がclubhouseを使いたがる4つの理由

最近話題となっているclubhouse。

声のSNSという位置付けで、1月下旬から日本でもブームになってきています。

clubhouseを使用しているのは、流行りに敏感な著名人、政治家、起業家、民間の意識高い系の方々など・・・。

あくまで僕の周囲の話ではありますが、普通の学生界隈にはあまり浸透していないのかなと思います。

それもそのはず、clubhouseに参加するには誰かから招待される必要があり、なおかつandroidユーザーはアプリを使えません

つまり、clubhouseにいるユーザーは、イケイケの友達がいるような陽キャかつ喋ることが好きな人たちです。(僕は喋ることは好きですが、陽キャではないので例外・・・。)

そんなclubhouseですが、多くの政治家の方に頻繫に利用されている印象があります。

特によく見かけるのは、衆議院議員の中谷一馬さんですかね。笑

中谷さんの参加されているclubhouseは面白いので、僕自身もたまに拝聴させていただいておりますが、中谷さん以外にも地方議員から首長、国会議員、閣僚まで多くの政治家が利用されています。

では、なぜそこまで多くの政治家がclubhouseを利用しているのでしょうか。

clubhouseにはアンチがいない

政治家にとって一番精神的負担ともいえるのがアンチです。

政治家は自らの主張を発信し、有権者の共感を得て行くことが仕事ですが、すべての人と意見が一致することなど無いので、その過程においてアンチは必ず現れます。

しかしclubhouseであれば、スピーカーの権限さえ与えなければリスナーに発言権は無く、clubhouse内の内容を外部に漏らすことも規約違反なのでアンチに叩かれる心配はありません。アプリ内にテキストによるコメントを一切残せないこともアンチが表れにくい大きな要因です。

(我らが音喜多さんは、clubhouseで言った内容がTwitterに漏れて叩かれたと言っていましたが。笑)

つまり、clubhouseはテキストでネチネチと悪口を書くことが得意な、Twitterにいるような陰キャには、とても使いこなせる代物ではありません。(陰キャ代表として、現に僕は使いこなせていません。笑)

そんなこともあり、特にアンチにも晒されずに気持ちよく持論を話すことの出来るclubhouseは一部の政治家の間で頻繫に使用されているのです。

そもそも、政治家は基本的に話好きで、自己主張大好きですからね。こんなに彼ら彼女らの性格と合致するメディアはないでしょう。

「先進的な取り組みしてますよ感」を出したい

平井大臣がclubhouseを利用した発信をしていたことが話題になっていましたが、こういう場合に見られるように、とにかく古い・変わらない・遅れているといったイメージを持たれている「政治」業界は、新しい感・若者に寄り添ってる感を出したがりです。

その為、先進的なSNSであるclubhouseにすぐに飛びついて「新しいものも積極的に取り入れて行きます感」を出そうとしているのではないでしょうか。

この前、clubhouse街頭演説を発見した時はさすがに驚きました。

朝の街頭演説をしながら、clubhouseで配信しているのです。

マジで誰が聞くんだよそれ・・・、と思いながら10秒だけそのルームに入って抜けました。笑

同じような「リア充リベラル」が多いので居心地がいい

先述の通り、clubhouseは陽キャ、リア充がメインのSNSです。そして比較的リベラルな方々が使われているイメージです。

保守系の政治家や論客はあまりいません。(僕の知ってる範囲では)

特に、何かしらに対して持論を持っていて語りたくて仕方のないリア充リベラルがメインユーザーとなっています。

政治家以外にも、利用者に多いのは起業家、人材系、広告系、IT系など様々なイケイケのビジネスマンなど・・・(完全に偏見です。笑)

そういった比較的知能指数の高い方々と、業界を超えて話すことが可能なのがclubhouseの良さでもあります。

政治家はそういうのが楽しくて仕方ありません。

政治的思想がわりと近いイケイケのリア充たちと、業界を超えて様々なテーマについて比較的生産的に語れる環境はTwitterには無いので、その空間を楽しんでいるのだと思います。

政治家は特権が大好き

これは全ての政治家には当てはまらないかもしれませんが、政治家は特に特権が大好きです。

常に庶民とは違う、特別の存在でありたいと思っています。(すみません、超絶偏見です。笑)

そんな中で、clubhouseは完全招待制というシステムを取っているので、政治家の特権意識を掻き立てます。

政治家の「周囲に置いて行かれたくない」「自分も特別な存在でありたい」という意識を満たしてくれるのが、clubhouseユーザーになるということなのです。

という訳で、いかがでしたでしょうか。

政治家がclubhouseを使いたがる4つの理由ということで書いてみました。

殆ど半ば冗談半分で書いているので、「それは違う!」ということもあると思いますが、clubhouseがどういうSNSかを理解して頂ければ幸いです。




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ABOUT US

TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。