和合大樹のプロフィール

制度が使われないのは残念と言いつつも、制度を使ってもらう努力を政治・行政はどれほど行っているのか

「行政の制度」という言葉を聞いて、皆さんは何を思うでしょうか。

「わかりにくい。」

「堅苦しい。」

「不充分。」

など、比較的ネガティブなイメージが浮かぶのではないかと思います。

特に、新型コロナウイルスの支援策を巡っては、情報を必要とする人に必要な情報が届いていないことも多いのが現状です。

届いたとしてもわかりづらいので活用に繋がりにくいなど、特に「情報をわかりやすく伝える」という点において、政治や行政が不得手であることが顕著に表れました。

政治家の中では、コロナの支援策をいかにして上手く伝えていくかということを試行錯誤されている人も少なくありません。

実際に、僕は政治家ではないですがそういった活動を立案・実行していたこともありました。

新型コロナウイルスに関する支援策をまとめたパンフレットを自ら作成し、都内の事業者に対して支援策の周知と手続き方法の説明の為に、一人で一軒一軒まわっていた事がありました。

(中略)

そして制度の内容や手続き方法を説明をしてまわっている中で、

「え、知らなかった」

「全然わからなかったから助かる!」

「こんなの誰も教えてくれなかったよ!助かった!」

という声を、想像以上に多くの方から頂くという事がありました。

つまり、行政の支援策があるのにも関わらず、多くの方にそれが届いていなかったのです。

引用元:政治×DX:瞬時に必要な情報(政策)を伝える事が可能になる「政策ナンバー制度」とは | TAIKI BLOG

そんな中で、公明党のいさ進一 衆議院議員は以下のように述べられています。

制度を作っても、使われないのが一番残念と。

しかし、ここで疑問なのは、そもそも政治や行政は作った制度を本気で国民に対して届けようとしているのでしょうか。

僕は、行政や政治は制度を作って満足しているのではないかと思っています。

制度を徹底的に周知したり、事後検証している印象はあまり持ちません。

そもそも、その制度の周知と理解を促すために作られた資料や情報がわかりにく過ぎる点が問題だと思います。

正直、僕自身も「こうすれば良い」と言えるようなアイデアはまだありませんが、データを活用するなどして、最適なUI/UXの実現を目指すとか、改善していく点は多いはずです。

そういった点をこれから少しずつ改善していき、少なくとも、いささんのような問題意識を持った政治家が増えてくれればいいなと思います。




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ABOUT US

TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。地元PRメディア「なかはらPR」を一人で運営。