政治 -politics-

何事も過去の歴史と向き合い進んでいく。

最近、歴史の勉強が疎かになっていたのですが、「政治」を行う上で、あるいは日常生活においても、歴史から学んで未来へと進んでいく事が大切だと思います。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」

僕の好きな政治家、オットー・フォン・ビスマルクの言葉ですが、僕は常にこの言葉に習うように心がけています。

政治について考える際も、あるいは身近な事でも、まずは歴史を振り返ってみるのです。

たしかに、難しくて膨大な歴史から考えるよりも、過去の経験から物事を考える方が手頃で簡単だし、実際に経験しているので、その選択に対して自分なりの自信があると思います。

しかし、その過去の経験は歴史から見れば、膨大な前例の中のごく僅かな瞬間の出来事でしかなく、あまりにも情報量が少な過ぎるのです。

我々がより正しい選択をする為には、自らの経験ではなく、歴史から物事を学び、推察せねばなりません。

そもそも現在に生きる我々が、歴史なんて振り返る必要は無い、と思われる方も多いでしょうが、そんな事はありません。

歴史に学ぶこと無く、自身の過去の経験にしがみついて進むとなると、鉄球のついた鎖を引きずって歩くようなもので、負担にしかならないのです。

過去の経験とは荷物と同じだと思います。無いと旅は出来ないですが、ありすぎても邪魔な物です。だからこそ、皆が共通して認識しており、汎用性が高い歴史という物を学んでおく必要があります。

過去は捨てることはできないし、現在は止めることができません。しかし、未来は決めることができます。その未来を決める1つの材料として、歴史が必須の物となってくるのではないでしょうか。

今の日本の政治を見ていると、世界の歴史から何を学んでいるんだろうか、と思わされるような政治家や国民ばかりですが、しっかりと歴史について深く考え、そして現在の日本、将来の日本について考えて欲しいなと思います。

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