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「川崎市立小学校での肌着の着用禁止」が話題となった理由と政治の役割

先日、スッキリでも報道された「川崎市立小学校における肌着の着用禁止問題」をご存知でしょうか。

川崎市立の一部の小学校で、体操着の下の肌着の着用を禁止する指導が行われていることに対し、議会で取り上げた質問が話題となり、多くのニュースやメディアが取り上げています。

この発端は、川崎市議会議員の山田えり議員(自民党/川崎区選出)有権者からの相談を受けて、川崎市議会の予算審査特別委員会の予算審議において教育委員会に対して言及したことにあります。

山田えり市議は以前からTwitterでもこの件に関して情報発信をしており、僕も注視しておりました。

地元で20年以上育ってきた僕としては、大変興味深い問題です。

この問題自体、最近になって大きな話題となった問題であり、現在、川崎市立の学校としても変わらざるを得ないような雰囲気を作り出しています。

これは完全に、山田えり市議と、相談した有権者が「川崎市の教育を変えた」と言っても過言では無いと思いますし、これが政治のあるべき姿であると思います。

有権者の声を議会に反映し、問題提起をして広く議論を巻き起こし、世論を形成して仕組みを変えていくのが政治の役割の一つです。

今回、山田えり市議はこの問題についてSNSを使って情報発信をしっかりと行っていたからこそ、直後に大きな話題となったのだと思います。

もし情報発信をせずに議会の話だけで終わっていたら、ここまで大きな話題にはなっていなかったのではないでしょうか。

政治を変えていく上で、情報発信は欠かせないものであると実感することの出来た好例が今回の川崎市の肌着着用禁止問題でした。

しかし、川崎市議会も全体としては情報発信が全然足りていないと思います。

情報発信、情報公開を徹底的にして、もっと市民を巻き込んだ議論を活発にし、市民が参画しやすいような議会を作って欲しいと思います。




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ABOUT US

TAIKI
1999年、川崎市出身の大学生。明治大学文学部在学。趣味は歴史研究、読書、旅行。若者の政治参加推進を掲げて幅広く活動しながら、参議院議員の音喜多駿に憧れ、政治について勉強中。雑記ブログを2019年10月7日より毎日更新中。2020年10月、赤羽でBARをスタート。都内での活動を経て、2021年より衆議院神奈川10区金村りゅうな事務所スタッフとして活動中。